今回目的のパンガンじゃ、コンビは少ないし、ロータスまでは遠いから、先ずはスワンナプームで準備
入国後、携帯電話のカウンターに直行。
しかし、目的のtrue move が見えない。手持ちのSIM を3G対応など手続きをしたかったのになぁ。
気を取り直して、信頼のAIS カウンターでGPRSパッケージをお願い。
なんと、20時間パッケージで 399バーツ。う~ん、高い!!
99+100+100バーツなんだそうな。高いと思いながらも1,000円以下じゃないか。
日本円で考えれば安いけど、タイに到着すると100バーツ札は1,000円の感覚でいるから、高いと瞬時に感じる。
それでも1,000円以内で滞在9日間iPhoneが使えると思うと安いです。
iPhoneで購入・契約方法(SIMフリー前提)
・英語(タイ語)表示にする。
・SBのSIMを抜く。
・iPhoneを渡して、「GPRS パッケージ プリーズ」と言うと、価格表を出してくれる。
・あとは数分待っていれば、ゴニョゴニョ設定してくれる。
以上で終了。気が抜けるぐらい簡単に契約終了
ここで肝心なのは、英語表示にしておく事!
私は日本語表示のままにしていたら、スタッフが設定場所が途中で分からなくなり、データ通信の細かい設定を断念。
それでも、設定内容ををパッケージに書いてくれてとっても親切。
しかし、せっかくの親切も、私には理解できなくて無駄だったけど(笑)
あとで調べたら簡単なことで、事前に調べておけば何にも問題ないことだったのが無念だ。
ひとまずiPhoneで地図も表示できたし、Webも問題なしなので、そのままですごしてしまった。
佐々さんは、かなりカッコイイ。
東大出の上級職で外交官崩れ(とご本人がおっしゃっている)、帰国の翌々日から渦中に巻き込まれたため、香港製のサイドベンツのスーツとサングラスで、「サイドベンツのお兄さん」と機動隊員から呼ばれていたらしい。それが、「大楯」に変わる。
「総監や部長、ブンヤが石投げてくるとバーンと受け止めちゃうから」
って、かなりカッコイイ。
現場と管理部門の分裂乖離で警備部が苦境に立たされる中、火炎瓶で溶けた出動服を担ぎ、負傷した隊員を引き連れて防火服の購入の直談判に行ったり、現場に張り付く隊員の食費支払いのために、自らのマイホーム建設資金融資枠で3,000万円借金したり。危険な現場に自ら乗り込むリーダーでもあり、部下を守る管理職としても熱い。
でも、わたしがいちばんシビレルのは、緊迫した状況で「笑い」の力を信じてるところ。
「警備指揮幕僚団が青筋立てていがみ合い、笑いを忘れたとき、それこそ警備本部の危機なのだ。」
笑えるということは、超ストレス状況下でマイナス能が暴走しないように平常心をとり戻し、また当事者としてでなくちょっと離れて観ることができている状況だと思う。
2つの抗争は多くの犠牲者を出した。命がけで自分についてきた部下の死傷は耐え難いものだろう。だからこそ、全速力で駆け抜けた佐々さんの日々は濃密だったに違いない。
最近はTVにあまりお出にならないが、危機管理の講演などやられているらしい。
安田講堂の抗争は、2日間で東大構内で逮捕された633名のうち、東大生は6%の38人というのはビックリした。他の東大生たちは、外人部隊の籠城をどんな気持ちで観ていたんだろう。